一般社団法人アニマル・リテラシー総研
  • ALRIについて
  • ENGLISH
  • サービス一覧・料金表
  • お問い合わせ
  • ライブラリー(無料)
  • ライブラリー(有料)

  • ホーム
  •  > 動物介在介入(AAI)
  • ホーム
  •  > 動物介在介入(AAI)
  •  > 動物介在療法(AAT)
  • ホーム
  •  > 動物介在介入(AAI)
  •  > 動物介在活動(AAA)
  • ホーム
  •  > 動物介在介入(AAI)
  •  > 動物介在教育(AAE)
  • ホーム
  •  > 動物介在介入(AAI)
  •  > 生命尊重教育
  • ホーム
  •  > 【有料】ライブラリー

動物介在介入のボランティア教育〜「アニマルセラピー」をより質の高い取り組みにするためにボランティアに教えるべきこと〜

販売価格 4,200円(税込4,620円)



資料説明


所謂「アニマルセラピー」と呼ばれる、医療、福祉や教育などの施設に動物を導入する取り組みのボランティア教育に関する電子資料です。
医療福祉施設などに動物を連れていく取り組みに携わっている動物のハンドラー(動物を連れて訪問などをする者)の多くはボランティアであるという現状があります。
こういった取り組みにおいて、参加する者(人間も動物も)すべての安心・安全を担保し、スムーズに質の高い「動物の癒し」をお届けするためには、参加動物を評価・選定することはもちろん、ボランティア側も選定し、適切な教育を施す必要があります。
例えば、質の良い「動物の癒し」をお届けするためには、動物の福祉に配慮することが大前提です。動物の福祉を守るような立ち回りや動物の扱い、さらにはそういったことができるようになるための知識をボランティアが身に付けている必要があります。
また、ボランティアは「動物の癒し」を受け取る側の人間と交流することになるため、最低限の対人コミュニケーションの技術を身に付けていることも求められます。さらには、医療福祉施設の取り決めにのっとって活動する必要があり、守秘義務などのコンプライアンスの知識や意識も持ち合わせていなければなりません。
このような点に関する意識や知識をボランティアに身に付けてもらい、責任を持った活動が展開できるようにするためには、しっかりとしたボランティア教育が必須であると言っても決して過言ではありません。
本電子資料(PDF)は、上記のような教育の内容はどうあるべきか、ポイントをまとめた動物介在介入(Animal Assisted Intervention, AAI)のボランティア教育の基礎のテキストです。動物の訪問活動などを展開させる団体関係者や、動物を医療・福祉・教育などの施設に導入するプログラムの立ち上げを考えている関係者などにご活用いただきたい電子資料です。



■サンプル







  • 販売年月: 2025年3月

  • 総ページ数: 46 ページ

  • 資料種類: ガイドブック




電子資料の購入方法について

お客様がご購入時にご記入いただいたメールアドレス宛に届く「ご注文確認メール」内に記載されているダウンロード用のURLを、お客様側で手動で開いていただいて電子資料のダウンロードをしていただくようお願いいたします。

当法人の電子資料購入の詳細な手順については、こちらの電子資料購入の手引きをご覧ください。※画像をクリックしていただくと画像が開けます。

手順1

手順2

手順3

手順4

カテゴリーから探す

  • ・ペットとヒトの関係
  • ・動物福祉
  • ・動物介在介入(AAI)
  • ・動物虐待と対人暴力 (LINK)
  • ・【有料】ライブラリー
  • ・【無料】ライブラリー

動物関連トピックス

  • ・イベント・セミナー一覧ページはこちら
  • ・動物関連情報はこちら
  • ・メディア掲載情報はこちら
  • ・電子資料カタログはこちら

コンテンツ

  • ・法人概要
  • ・決算公告
  • ・ALRIについて
  • ・ENGLISH(About ALRI)
  • ・サービス一覧・料金表
  • ・利用規約
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表示
  • ・開示請求等の手続きについて
  • ・購入時にご確認ください。
  youtube

フェイスブック


  • ホーム
  • 法人概要
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表示
  • お問い合わせ

© 2025 一般社団法人アニマル・リテラシー総研 All Rights Reserved.