開催日時 | 2020年12月13日(日) 11:00〜12:00 |
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セミナー形態 | オンラインセミナー (セミナーへのURLは、お申込完了後にお送りいたします) |
講師 | 一般社団法人アニマル・リテラシー総研代表理事 山崎恵子 |
料金 | 無料 (要事前申込) |
共催 | アランズテイル株式会社(「犬と暮らす」運営会社) |
申込方法など詳細 | 【申込期間】 2020年11月4日(水)〜 2020年12月10日(木)19:00 ※申込期間外のお申し込みは受付いたしかねます。 ※お席の確保はお申込メールが届いた先着順になります。満席になり次第、申込受付を終了させていただきます。 【申込資格】 本セミナーはオンライン開催のため、オンラインで参加できるインターネット環境とデバイス(スマホまたはパソコンなど)をご用意できる方に限定させていただきます。 本セミナーの内容については、どなたでもご参加いただけるような高度な専門知識の必要のないものとなっております。 ※スマホなどで、移動しながら視聴なさる場合、Wi-Fiが不安定になると音声が乱れたり状況により途切れることも想定されます。ご了承ください。 ※スマホでの参加については、オンラインセミナープラットフォームのアプリをダウンロードする必要があります。 【申込方法】 ステップ1:当法人にメールを送る event@animal-literacy.jp(申込専用メールアドレス)まで、下記の通り申込メールをお送りください。 1) メールの件名は、「『ペットの老老介護を考える〜飼い主とペットのより豊かな老後のために〜』申込」とし、 2) メール本文に「1.お名前」と「2.すぐにつながる緊急連絡先(携帯電話番号など)」をご記載ください。 ※当法人のメールとhotmailの送受信の不具合が度々発生しております。 お申込は、hotmail 以外のメールをご利用くださいますようお願い申し上げます。 ※上記申込専用メールアドレスからのメールが届くよう、迷惑メール設定のご確認をお願いいたします。 ステップ2:当法人より、申込受理のメールが届く 当法人より、申込受理のメールをお送りいたします。 このメールをもって、お席の確保となります。このメールには、セミナーURLも含まれておりますので、セミナー当日まで大切に保管なさってください。 ※万が一、申込メールを送信なさってから2営業日以内(セミナー開催の週のみ1営業日以内)に当法人から返信がない場合は、恐れ入りますが、再度ご連絡ください。メールが届いていない可能性がございます(当法人のオフィスは一部の例外を除き、土日祝日は営業しておりません)。 ステップ3:当日、セミナーに参加する 当日、セミナー開始時間までに、申込受理メールに記載されているセミナーURLにアクセスなさってください。 ※ オンラインセミナープラットフォームのセミナーへの参加方法については、申込受理メールにて詳しくご案内いたします。 【キャンセルについて】 お申込をキャンセルなさる場合は、12月8日(火)19:00までに、その旨をevent@animal-literacy.jp(申込専用メールアドレス)までご連絡くださいますようお願いいたします。 【個人情報の取り扱いについて】 ご提供いただいた個人情報は、当法人及び共催のアランズテイル株式会社において、利用目的の範囲内において適切に取り扱わせていただきます。 【その他注意事項】 ※本セミナーは事前申込みをなさった方のみを対象としております。オンラインセミナーのURLを第三者に教えることはご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。 ※当法人のセミナーの映像、画像、内容、音声などは、すべて当法人の知的財産となります。録画や録音、そして内容の無断転載や配布はご遠慮ください。 ※ライブ配信のオンラインセミナーのため、回線状況によっては、多少音声や映像に乱れが生じる可能性がございます。予めご了承ください。 ※本セミナーにかかわるその他の最新のお知らせは、フェイスブックのイベントページに掲載させていただきますので、そちらも合わせてご覧ください。 ※本セミナーにかかわるお問い合わせなどは、info@animal-literacy.jpまでお願いいたします(申込先メールアドレスとは異なります)。 |
国際基督教大学教養学部人文学科卒。ALRI代表理事。 80 年代半ばから動物介在活動・療法の情報機関のパイオニアである米国デルタ協会(現ペットパートナーズ)の会員となり、その後協会認定のボランティア教育インストラクターとなり、日本唯一のインストラクターとして多くのボランティアに長年にわたって情報を提供してきた。また、いくつもの動物介在プログラムの立ち上げをコーディネーターとして支えてきた。現在は協会を離れ、一般社団法人アニマル・リテラシー総研を創設し、同法人の代表理事として、独自の教育カリキュラムを立ち上げさらなるボランティア育成を進めている。また長年にわたり人と動物の接点に焦点を当てた人と動物の関係学を大学・専門学校などで教えてきた。 |