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動物介在介入の効果と手法〜「アニマルセラピー」の目標を達成するための触れ合い方〜

販売価格 1,800円(税込1,980円)



資料説明



所謂「アニマルセラピー」と呼ばれている、医療、福祉や教育の現場に動物を導入する動物介在介入(animal assisted intervention, AAI)の目標別にどのような動物との触れ合い方が考えられるかについてまとめた電子資料です。

動物を医療、福祉や教育の現場に導入し、触れ合い活動を展開させることで対象者にとって様々な恩恵があるとされていますが、こういった取り組みは「動物の癒しを届ける」という漠然とした目的で実施されていることも多いという現状があります。特に、医療上の治療目標を掲げて動物を導入する動物介在療法(animal assisted therapy, AAT)や教育的な目標を設定して展開される動物介在教育(animal assisted education, AAE)においては、その具体的な目標を達成するためにどのような形で動物との触れ合いをセッティングすれば良いのかについて、考えながら取り組みを設計する必要があります。

本電子資料では、こういった具体的な目標を持った動物を介在させる取り組みにおいて、当該目標を達成するにはどのような動物との触れ合い方が考えられるか、触れ合い方の手法を狙っている効果別に整理しました。医療機関で言語リハビリテーションに取り組む患者の発語を誘発したい、手指の機能改善のためのリハビリテーションに取り組む患者の動機付けとして動物を導入したい、社会福祉的な支援が必要な者の自尊心の向上に動物を役立てたい等々、動物介在介入の目標として設定される代表的な効果別に、動物との触れ合い方について考察し、どのようにして動物を現場に取り入れればより的確に目標を達成できるかについてのヒントとなるようなアイディアを提供します。

動物を導入する取り組みへの参画を検討している方、もしくは既にそのような現場に携わっており、動物との触れ合い方のアイデアを模索している方などに役立てていただきたい電子資料です。



■サンプル





  • 販売年月: 2025年7月

  • 総ページ数: 26 ページ

  • 資料種類: テクニカル・レポート


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