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クロスレポーティング体制構築の指針 〜人と動物に対する暴力を早期発見できる社会の実現に向けて〜
販売価格
2,000円(税込2,200円)
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資料説明
動物虐待と対人暴力の連動性「LINK」の知見の実践への活用例の一つである、
クロスレポーティング
に関する指針です。
近年、様々な研究において動物虐待と家庭内暴力などの対人暴力が連動していることが示されていますが、欧米ではこの知識を活かし、社会福祉当局と動物保護当局が、それぞれが管轄する暴力の相互通報体制や情報共有体制を敷いていることがあります。このヒューマンサービス(人間に支援を提供する関係者)と動物関係者の相互通報・情報共有体制を「クロスレポーティング」と言います。
動物虐待が、子ども虐待、ドメスティック・バイオレンス(DV)や、高齢者虐待などと同じ家庭で発生しているリスクが高いということであれば、動物虐待をきっかけに、芋づる式にこういった人間に対する暴力が発見される可能性もあるということです。逆に、家庭内暴力の疑いで社会福祉当局が家庭訪問した際に、ペットの虐待が発覚するという場合も想定されるということになります。この動物虐待と家庭内暴力が重複するリスクやヒューマンサービス当局と動物保護当局がお互いが管轄する暴力に遭遇する確率を活用し、お互いがそれぞれが管轄する暴力を発見、または疑う場合に、そのケースについて相互通報・情報共有できる体制を整えておくことで、暴力の被害にあっている人と動物双方をより迅速に支援につなげることができたり、そもそもしかるべき当局の目に留まりにくいケースの早期発見につながったり、様々なメリットがあることが考えられます。
本電子資料は、こういったクロスレポーティングの体制のあり方や、このような体制を構築する際に検討すべき事項、体制構築のアプローチ等々を整理したものです。
LINKの知見の実践への活用にご関心のある方、そしてこのような体制を構築することにご関心のある社会福祉関係者や動物保護・動物愛護関係者の方々にぜひ手に取っていただきたい電子資料です。
■サンプル
販売年月: 2024年8月
総ページ数: 32 ページ
資料種類: テクニカル・レポート
なお、PDFファイルをご覧頂くには、プラグインソフト「Acrobat Reader」が必要です。
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